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カステラの大吟醸を食べてみた

カステラの大吟醸を食べてみた
これがカステラの大吟醸。かなり白いです。
       
以前のコネタ「山梨銘菓、信玄餅には実は2種類あるって本当?」で話題となった、山梨県の金精軒製菓株式会社。高速道路料金1000円均一に乗じて出掛けた中央道諏訪湖SA(長野県)で、筆者は今回、同社の「大吟醸粕てら」なる商品を発見。大吟醸といえば日本酒の頂点、何かが期待できそうなカステラ。酒好きの血が騒いで、ついつい買ってしまった。

包みをほどくと、甘い香りと酒粕の香りが同時に広がる。「柔らかいので、内包装をゆっくりはがしてください」の注意書きのとおり、第一印象はとにかく柔らかいこと。口に運ぶとフワフワ。はんぺんみたい、というのは味の形容にはふさわしくないけれど、その白い姿ははんぺんをも思わせる。軽くてスイスイ口に入って行く。ひとりで丸ごと一本食べられるかも。

ところで、いったいどうして酒粕をカステラと組み合わせようなんて思ったのか。同社に尋ねてみた。
「(当社が)創業した明治35年から、甲州街道を挟んだ向かいに山梨名醸の酒蔵がありました。地域の特産品を作りたい思いで、現在の社長が考案したのです」
たまたま向いに酒蔵があったから……ちょっとした偶然、何ということのない縁から産まれたカステラのよう。でもこういった偶然は大切だと思うのだ……さらに、大吟醸にこだわった理由について聞いてみた。
「(カステラを)焼くときに、通常の酒では香りが残らず飛んでしまうのです。大吟醸の酒粕を使うことで、特有のフルーティーな香りが残ります。(包みを)開けた瞬間が、香りを一番堪能できるかもしれません。お酒を飲まない方でも大丈夫です」

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2009年7月9日のコネタ記事

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