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アドバルーンはどうやって片付けているのか

アドバルーンはどうやって片付けているのか
ガスが抜かれているの図。
町でたまに見かけるアドバルーン。浮かんでいるところは見ても、それを片付けているところは見たことがない。いったい、どうやって片付けているのだろうか? アドバルーン広告を行っている、丸八宣伝株式会社の方に聞いてみた。

「アドバルーンの上げ下げは、人力で行います。直径2メートル程度のアドバルーンの場合、3~5キログラムの浮力で浮いていますので、大人であれば指2本でロープをつまんで引っ張り降ろすことが出来ます」とのこと。思ったよりも簡単なようだ。

「但し、これは無風状態でのことです。風が強ければ、その分抵抗が加わって両手で引っ張り降ろすことが困難になる時もあります。基本的にそこまでの風が出る前にバルーンを降ろします」。アドバルーンが浮かんでいるときは、最低一人のスタッフが安全かどうかをチェックしているのだそうで、意外と大変なのである。

また非常にまれなケースだが、急な突風でバルーンが傾き、地面に叩き付けられることもあるのだそう。「そんな時は、ロープの上を踏んでいきバルーンを捕まえます」とのことでなかなかアクロバティックである。ただ、アドバルーンは基本的に風速で5メートル以下でしかあげてはいけないことが条例等で決められているので、風が強くなる前に降ろしてしまうことがほとんどである。

ちなみに、アドバルーンの掲揚時間は基本的に9~17時とのことで、最終日の17時ごろに片付けるのだそうだ。「時間になったらアドバルーンを降ろし、係留場所でガスを抜きます。特別周りにお客さんがいても見つからないようにやるわけではなく、片付けに入ります」とのこと。お祭りやイベントで使ったアドバルーンを片付けるときは、子供が寄ってきて大人気なのだそうだ。もし、アドバルーンを降ろすその瞬間に立ち会いたかったら、夕方17時にアドバルーンの下に集合だ。
(珍満軒/studio woofoo)

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