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“はなっこりー”って、何者だ?

近頃、スーパーなどの野菜コーナーでオリジナルの野菜をたびたび見かけるようになった。

“オリジナル野菜”とは、地域やお店、農家さんが新しく品種改良した野菜のこと。それらは普通の野菜と大きさと異なっていたり色が違っていたり、形が違っていたり……。定番野菜に混じり、オリジナル野菜は密かにその地位を獲得しつつある。

そんな中、ちょっと面白いオリジナル野菜を発見した。

それは名前もかわいい、“はなっこりー”。中国野菜サイシンを母に、そしてブロッコリーを父親にして山口県で生み出されたオリジナル野菜なのだという。

はなっこりーの葉はブロッコリーのように大きいが、刈り取ればスルッとスリムな体型。色は濃い目の緑色で、遠目に見れば菜の花かアスパラのような姿が特徴的。

中国野菜と聞くと味が濃く香りも強いイメージだ。しかし問い合わせてみると、「ブロッコリーとかけ合わされたためか食感は柔らかく、味は甘めです。アスパラガスにも似た味わいですね」とのこと。

なによりも特徴はクセのない味わい。野菜嫌いの子どもでも食べられるほどのクセのなさで、山口の学校給食にも取り入れられているそうだ。

さらにブロッコリーと同じく花から茎まで全て食べられる上、ビタミンCもたっぷり。そして和風から洋風、中華までほとんどの料理に利用可能。
かき揚げ、鍋、炒めもの……と、幅広い使い方ができるのも心強い。

今では山口県期待の野菜として、オリジナルキャラクター“はなっこりん”が登場したり、テーマソングまで作られているはなっこりーだが、その着手は平成元年。
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