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デジカメボディは金属とプラ、どちらがいい?

デジカメボディは金属とプラ、どちらがいい?
(上)ステンレス製ボディを採用した薄型サイズのコンパクトデジカメ『EXILIM S12』(カシオ製)。色鮮やかで透明感、輝度感、平滑感のある薄くて強靭なボディが特徴。<br /><br />(下)耐衝撃・防水・防塵デジカメ『EXILIM G EX-G1』(カシオ製)。インナーボディにガラス繊維強化プラスチックを、アウターボディにステンレスを採用。
一眼レフにせよ、コンパクトにせよ、その人の手になじむデジカメが使いやすい。すると、ときどき気になるのはボディの材質。ヒンヤリとした手触りの金属系と温かみのあるプラスチック系に大別できると思う。ところで、デジカメボディとしては、一体どちらが望ましい材質なのだろうか。この疑問をデジカメメーカーに聞いてみた。

まずは一般的なプラスチック系と金属系ボディのそれぞれのメリットについて、カシオに聞いた。すると以下のように回答。
○プラスチック系のメリット
・弾性があり、衝撃吸収効果が高い。
・複雑で起伏の大きい形状をつくりやすく、コストが安い。
・防水・防塵構造にしやすい。
・熱が伝わりにくいので、外気温の影響やカメラ内部の発熱の影響を感じにくい。
・塗装しやすい。
○金属系のメリット
・プラスチックより、薄いボディが可能(0.4~0.8ミリ程度)。
・熱を伝えやすいので、触るとひんやりとした感触がある。
・金属らしい高輝度感のある仕上げが可能。
・電磁波シールド性が高いので性能が安定する。

さらに、金属系はステンレス、アルミニウム、マグネシウムに分けられ、特徴がそれぞれ異なる。
・ステンレス:錆びにくく、強靭。
・アルミニウム:軽量で加工しやすいので、緻密な形状が可能。着色しやすい。
・マグネシウム:実用金属では最も軽量。ただし、加工が難しく、また腐食しやすいので塗装が必要などのデメリットあり。

つまり、プラスチック系は加工しやすく低コストで温度変化に強い。対して金属系は薄くて強靭で、高級感がある。では、デジカメの材質としてどちらが理想的か。

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2010年3月23日のコネタ記事

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