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エレベーターが派手になりつつあるらしい

       
エレベーターに人が乗ってくると、「うわ、気まずい」と感じてしまう人は結構多いだろう。人見知りで有名なタレントの有吉弘行も、「エレベーターで誰かと一緒になるくらいなら階段を使った方がまし」みたいな発言を「アメトーーク!」あたりでしていた。

そんな中、最近、野村アーテックという会社が、エレベーターの内壁に簡単に取り付けられる内装パネル「ネオテリア」の販売を開始したというニュースを耳にした。

これまで、エレベータの内装を変えるのには結構時間がかかっていたそうなのだが、ネオテリアは、パネルを内壁に磁石で貼り付けるだけのものなので、基本的には数分で設置が完了するらしい。

このネオテリア、設置が簡単で汚れに強く、除菌消臭効果もあってかなりの優れものらしいのだが、筆者が注目したいのは、そのデザインの豊富さである。

会社が用意するパターンだけでも100種類以上あるのだが、中には、空とか、花畑とか、日本の竹林が描かれたパネルがある。ホームページで見る限り、エレベーターに乗った瞬間、外に出てしまったのかと思うくらいのインパクトがある。しかも、パターンはカスタマイズ可能らしく、自分で作ったデザインや写真をパネルの模様にすることも可能らしい。

これだけ内装が豊かなエレベータだったら、パネルの模様を眺めているだけで時間が過ぎ、気まずさを感じる間もなく、目的のフロアに着いてしまうのではないだろうか?

専務取締役の野村氏に聞いてみたところ、「特にそういう効果を期待しているわけではなかったのでちょっとわかりかねますが……。ただ、例えば病院内のエレベーターが空模様にして、普段は外に出られない患者さんの気晴らしになればいいな、などということは考えていました」とのことで、ネオテリアによって、エレベーターが単なる移動手段を超えたものになる可能性はありそうである。

ちなみに、野村専務のおすすめデザインは、「特に汚れやすい足下のパネルだけを交換できる上下ツートンタイプのもの」らしい。

個人的には、内壁がアニマル浜口直筆の熱いメッセージで埋め尽くされている「浜口道場風エレベーター」があると、気まずさを解消しつつモチベーションも高まっていいなあと考えている。
(珍満軒/studio woofoo)

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2010年8月17日のコネタ記事

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