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〈映画「プリキュアASDX3」プロデューサー&監督対談〉part3 アニメーターは役者だ

       
part1part2はコチラ。


責任と自負を持って挑んでもらいたい

――「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花」DVDブルーレイディスク)での、スタッフのご活躍についてお聞きしたいのですが、一番最後のプリキュアたちと妖精たちの一枚絵は、各シリーズのキャラクターデザインの方が原画を担当されていますよね。
大塚 あそこは是非それぞれのキャラクターデザインの方に描いてもらいたくて。それも自分の中の「この映画はこれで最後だ」という覚悟の一つです。
――その他のシーンのアニメーターさんの人選も大塚さんがやっているんですか?
大塚 製作担当の末竹憲さんと相談して決めています。非常に重要な仕事です。アニメーターは実写映画でいうと、ある意味役者さんですね。芝居を体で表現するか、手を通して紙と鉛筆で描いた絵で表現するかの違いです。あ、もう一つ違うのはアニメーターさんは性別や年齢もなんでも越えて表現できちゃいます。例えば「DX3」のラストは志田直俊さんです。ブラックホールの口から吐く赤黒いエネルギー、むちゃくちゃかっこいいですよ。「映画プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」では復活怪人の顔から遊園地中を作画でぶっ壊しながらグルグル回してくれました。まさにプロの業です。「DX3」最後のプリキュアたちの泣きのシーンから立ち上がっていくくだりですが、「川村敏江さんしかいない!」と、シナリオ考えているときからお願いしようと勝手に決めていました(笑)。川村さんは「表情」が描ける凄いアニメーターです。かれんとミルクのところや、えりかの表情なんか凄くいいですよね。そして青山さんはコミカルな動きが得意なので、イエローチームや妖精たちのシーンはほとんどやってもらっています。

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2011年7月25日のレビュー記事

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