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ゾンビブームって終わっちゃうの?(´・ω・`)〈『ゾンビ映画大マガジン』 伊東美和インタビュー前編〉

ゾンビブームって終わっちゃうの?(´・ω・`)〈『ゾンビ映画大マガジン』 伊東美和インタビュー前編〉
伊東 美和(いとう よしかず)70年生まれ。特殊書店タコシェ店長、ゾンビ映画サポーター、ライター。編著に『ゾンビ映画大事典』「ポール・ナッシー ヨーロッパ悪趣味映画の王者」(洋泉社刊)。映画秘宝で「DEVILPRESS TOPICS」連載中。日本でゾンビ映画が公開されたらまず間違い無くパンフレットにコラムが載っている、ゾンビ映画紹介の第一人者。「ゾンビ映画大マガジン」ではレビュー、コラムの他、300を超えるゾンビ映画のタイトルリスト、スタッフデータのまとめも担当
ゾンビ映画が全世界で年間40本以上もリリースされているのをご存知だろうか。しかもアメリカやイギリスだけでなく、ドイツ、フランス、韓国、ギリシャ、パキスタン、最近ではキューバなど全世界で作られている。日本では映画はそれほど多くないものの、「バイオハザード」「デッドライジング」等のゲーム、『アイアムアヒーロー』『さんかれあ』等のマンガ、『これはゾンビですか?』『オブザデッド・マニアックス』等のライトノベルでゾンビがあふれている。そんなゾンビブームの中、日本語ゾンビ本のスタンダード『ゾンビ映画大事典』の待望のアップデート版となる『ゾンビ映画大マガジン』がついにリリースされた。編著の伊東美和さんは1979年の「ゾンビ」以降30年以上に渡ってゾンビ映画を観続けているゾンビ映画ウォッチャーの第一人者。そんな伊東さんにゾンビ映画の楽しみ方や過去から現在にいたる動向まで、思う存分ゾンビの話を聞いてきました!

――前作(『ゾンビ映画大事典』)は私のバイブルです。前作では1932年~2000年にリリースされたゾンビ映画約350本をレビューしていましたが、今作でも2002年から2010年の約300本が収録されていて、リリースされている数がほとんど同じというのに驚きました。

伊東 もっと軽い感じの本になるはずだったんですけど、結局調べてみると凄い勢いでゾンビ映画がリリースされてたんですよ。

――300本以上もリリースされているとリスト作るだけでも相当大変だと思いますが、どうやって調べたんですか?...続きを読む

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