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USBメモリーを安全に捨てるためには?

USBメモリーを安全に捨てるためには?
古くて、容量が小さくて、書き込みスピードが遅いUSBメモリー。そのまま捨てると、危険!?
パソコンのデータを簡単に保存・移動できるアイテムといえば、USBメモリー。今やなくてはならないものになったわけだが、ひとつ問題がある。それは要らなくなったUSBメモリーを処分するとき、中に入っているプライベートなデータをどうやって消すかだ。データをふつうにパソコン上で消去しただけでは、データを容易に復元できてしまう。ではどうすればいいのか。

まず、頭に浮かぶのは物理的に破壊してしまうことだが……。そこで、このほどUSBメモリー廃棄ソフト『ED-HAIKI』(8月上旬出荷予定)を発表したアイ・オー・データ機器さんに聞いてみた。
「物理的な破壊もひとつの手段です。しかし、単にコネクタや基板を折るだけでは安全な状態とは言えません。コントローラやフラッシュメモリーに穴を空けたとしても、重要なデータが記録された箇所が無事であれば読み込む手段が残る可能性があります」
つまり、物理的な破壊というのは一見確実なようでいて、専門的な知識なしにやろうとすると意外にハードルが高いというわけだ。

なので、おもに重要データを多く抱える企業から、「どうすれば安全に廃棄できるか」という問い合わせが以前からしばしば同社にあったそうだ。その際には、「データを書き込んだ領域を復元できないように削除(ゼロクリア)して、かつパスワード入力もできないようにロックをかけて下さい」とアドバイスしていた。ところが、
「ゼロクリアには専用ソフトを使用するうえ、ロック状態へ移行するには規定回数パスワードを手動でわざと間違えなければならないという操作が必要でした。そのため、廃棄作業をするのに担当者がかかりきりになってしまうという不満の声を聞いていました」

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