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日本人による大韓ロックバンド「コプチャンチョンゴル」が、12年ぶりにアルバムを発表

韓国ソウルに拠点を置き、音楽活動を続ける日本人・佐藤行衛(さとうゆきえ)さん。彼が率いるバンド「コプチャンチョンゴル」が、なんと12年ぶりとなるアルバム、『ナワカッチチュムチュジャ(Dance with me)』を韓国で発表した。
韓国でのデビュー、極端なリリースブランクなど、特異な経歴を歩むそのバンドと新しい音源について、佐藤さんに話をお聞きした。

まず、コプチャンチョンゴルという普通ではないバンドを紹介したい。90年代に韓国を訪れた佐藤さんが、日本のグループサウンズにそっくりな、70年代初頭の大韓ロックに衝撃を受けたのがことの始まり。
「GSって日本独自のものだと思ってたんですよ。ビートルズサウンドやアメリカのガレージロックとも違うじゃない。その独特の匂いが好きだったんだけど、韓国に同じものがあると知ってびっくり」

1995年、そんな佐藤さんを中心に、日本人ミュージシャンが集まり結成されたコプチャンチョンゴルは、「申重鉉(シン・ジュンヒョン)&ヨプチョンドゥル」「サヌリム」といった、懐かしの大韓ロックバンドの名曲をカバーすることから始まった。1999年に韓国でのデビューを果たし、同年、それらのカバー曲を集めたファーストアルバム「アンニョンハシむニカ」を発表。日本語で歌うどころか、舞台の上で日本語を話すことすら禁じられていた時代に、日本人バンドが韓国でデビューするということは、前代未聞の快挙だったという。

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2011年9月22日のコネタ記事

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