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知らないうちに犯罪者に!? 海外の落とし穴とは

       


密輸される不正薬物はその国の好みがあるのか、地域で傾向が変わるらしい。日本の場合、運ばれる薬物はダントツで覚せい剤が多いそうだ。一方で欧米での押収量は大麻やコカインの割合が高いという。その不正薬物摘発の一助となっているのが麻薬探知犬。犬の中でもかなりのエリートだ。

「麻薬探知犬として適性があるのは200頭のうち1頭の割合。4カ月の訓練期間に、その適性を見極めます。日本全体では約130頭が仕事に就いており、東京税関には約40頭います。犬種はジャーマン・シェパード、ゴールデン・レトリバー、ラブラドール・レトリバー、フラットコーテッド・レトリバーの4種類。適性を満たせばどの犬種でも良いですが、倉庫などの高さや大きな荷物にあたっても怪我をしないといった対応が必要なため、20kg以上の犬が好ましいです。旅客に対応する犬は、シェパードだと怖がる人もいますので、ラブラドールなどを採用しています。なお、ビーフジャーキーなど持ち込みが制限されている食品などを発見する検疫探知犬は、税関とはまた別の管轄です」(同)

様々なことに昼夜目を光らせねばならない税関職員と犬たち。知らないうちに犯罪と関わってしまうこともあるので、日本への持ち込みで迷った場合は、気軽に相談できる窓口を利用しよう。
(加藤亨延)

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2012年9月12日のコネタ記事

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