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「プリキュア」のライバルはAKB48です「映画プリキュアASNS2」 梅澤淳稔Pに聞く2

「プリキュア」のライバルはAKB48です「映画プリキュアASNS2」 梅澤淳稔Pに聞く2
映画のゲストキャラクター、妖精のエンエン(キャラクターデザイン・青山充)。プリキュアが大好きで「プリキュアの教科書」(別画像)も読み込んでるんだけど、恥ずかしくって、せっかく講演に来たタルトに声もかけられない。それが、キュアハッピーとの会話をきっかけに……。<br />「映画プリキュアオールスターズNewStage2こころのともだち」絶賛公開中<br />(c)ABC・東映アニメーション (c)2013 映画プリキュアオールスターズNS2製作委員会
前編はコチラ

たとえプリキュアであっても32人がひとりをこてんぱんにやっつけてしまえば「いじめ」と同じ構図になってしまう、それだけはイヤだという梅澤淳稔プロデューサーの思いに多くの共感が寄せられた前編。後編は「ところで梅澤さんの好きなキャラは?」などかなりミーハーに斬り込んでみました。映画キャラのかわいい設定画像も必見。

実際に経験して立ち直ったキャラが二人も

───脚本の成田良美さんや小川孝治監督とはどのくらいデイスカッションしていくんですか?
梅澤  まず、いじめについてやりたいと私が投げかけた問題の答えとして成田さんのシナリオで上がってきて、そこから監督も含めて話し合っていきます。
───上がってきたシナリオから、どういうところが変わっていったんでしょうか。
梅澤  今回は、ストーリー的にはほとんどありませんでした。絵的にはこうしたほうが見せやすいとかはありましたけど。一読してすばらしかったんで、唸ったくらいですね。(質問リストを指して)特にここにもあるキュアパッションとキュアビートを巡っての……。
───はいはいはい! エンエンの「パッションもビートも、最初はプリキュアの敵だったんだよ」というセリフで、敵からプリキュアになったふたりがすうっと見事にクローズアップされて、グっときました。あれは梅澤さんのアイデアじゃなかったんですか?
梅澤  成田さんですね、自分の手柄にしちゃいたいなって感じですけど(笑)。われわれも全員感動しましたね。なるほど、いじめのことを真っ向から語れるプリキュアが二人いたんだって。パッションとビートがいなかったら、もっとお説教くさかったかもしれない。でも実際にそれを経験して立ち直ったキャラが二人もいて「大丈夫だよ」って示してくれた。

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2013年3月22日のレビュー記事

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