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「高校物理って結局、何だったの?」への答え(前編)

先日、大学入試センター試験が行われ、理科分野においては「物理」の受験者が「化学」「生物」に次いで多い160,795人だったこと、平均点は60点オーバーと化学に次いで二番目に高かったことが発表された。これってちょっと驚きじゃないだろうか。
と言うのも、物理って、まれに100点をとる人がいる一方で、平均点40点なんてのもザラだったから。

昔からセンター試験では、平均点が60点前後だったようだし、学校・先生によって違いはあるだろうが、物理ほど点差が開く科目も他にないと思っていた。また、物理で100点をとるタイプの人は、何も勉強しないでとれる一方で、古典や英語、歴史は0点なんてケースもあった。
そして、大人になっても「結局、高校物理って何だったんだろう」と思うことがある。

そんな疑問を、『大人のための高校物理復習帳』(講談社ブルーバックス)、『ぶつりの1、2、3』(ソフトバンククリエイティブ)等、

多数の著書を持つ、共立女子中学高等学校教諭の桑子研先生に聞いたところ、物理の知識を使った特別授業を見学させてもらうことになった。

これは、進学が決まっている文系女子生徒48名を対象に、物理、国語、地理の先生3人が共同運営する特別教養講座。「ワールド・カフェ」というグループワークのスタイルで、「ストロー10本とセロテープを使い、2メートルの高さから卵を落として割れないようにする」という課題にグループで取り組むという。
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