●ゆずこしょう
フルーティな感覚があるので一瞬「オッ!?」と思うも、よく味あうと勘違い。ただ、しょっぱいだけ。
●はちみつ
甘いだけ。甘過ぎて苦痛。
●ごはんですよ
スイカの味を完全にリセット、『ごはんですよ』の味しかしない。
●食べるラー油
冷やし中華みたいな味になる。
●ポン酢
意外とおいしい。しゃぶしゃぶを食べている感覚。
●青じそドレッシング
むっちゃウマい! これ、試してみてください。
●焼肉のタレ
全く別の食べものになってしまう。何かの中華料理を食べている感覚? でも、意外においしい。
さて、ここからはお口直しを。この日のために用意された、おいしい“スイカメニュー”、“スイカドリンク”を楽しみましょう!
ドリンクとしては『スイカスムージー』(バナナ&スイカ、ニンジン&スイカ)、『スイカシャンパン』(丸くくりぬいたスイカをグラスに入れた)、『スイカのフローズンイキリ』、『スイカソルティドッグ』等、新機軸がたくさん用意されています。
一方、“スイカスイーツ”には『キューブスイカ』(スイカをキューブ状にカットしてルービックキューブのように組み立てた)、『カンパリスイカ』(カンパリグレープフルーツにスイカを漬けた)等を用意。また、当日の会場となった「ピッツェリア ダ チーボ」では、今後『スイカジェラート』や『スイカのサングリア』も正式なメニューとして展開されることになるようです。
というわけで、“スイカの新しい可能性”を体感できる一日でしたね。良くも悪くも。
(寺西ジャジューカ)