『奇跡の3日片づけ』著者の石阪京子さんインタビュー。
前編では、クローゼット&押入れ→水回り→リビングの順に片づけていく「3日片づけ」メソッドについてうかがいました。→「汚部屋女子がカリスマ片づけアドバイザーに聞く「一生リバウンドしない」奇跡の片づけ法1」

後編は「ひとりぐらしの場合は?」「オタクは片づけられるの?」「過去何回も挫折してきた私の部屋、一体どうすればいいんですか!?」といったことについて聞いていきます。
「半年くらい扉を開けてないです…」汚部屋女子の恐怖のクローゼットvs.カリスマ片づけアドバイザー2
石阪京子(いしざか・きょうこ)片づけた家は300軒以上! 片づけアドバイザー


■ひとりぐらしの3日片づけ

──本で紹介されているのは家族や一軒家のエピソードが多いですが、一人暮らしの方のエピソードはあるでしょうか。
石阪 40代独身ですごく結婚願望のある方。お部屋は2DKだけど、引っ越しやさんに「4人家族ですか?」と言われたくらい荷物がいっぱいあった。「どうしたいんですか、どんな暮らしがしたいんですか」「私結婚したいね〜〜ん! 彼氏はいてんねんけど、家を見せたらムリって言われた!」。
──ああ……「結婚したらこんな家に住むことになるのか」って思われちゃったんですね……。
石阪 家だけは見せぬまいと思っていたのに、酔った勢いで見せてしまったんですって(笑)。ドン引きされて、別れるまではいかなかったんだけど、結婚は遠ざかってしまった。「この古ーいエステの機械でキレイになってるどころちゃうやん? ゴールは結婚!」と片づけを開始。押入れの中を全部出して、古いピチピチの服や、「痩せたら着よう!」って服から捨ててもらいました。

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