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「もんげー」「穏やかじゃない!」誕生の背景「妖怪ウォッチ」「アイカツ!」脚本家・加藤陽一に聞く3

全国各地で関連商品の完売が続くなど社会現象を巻き起こし、流行語大賞でトップ10入りも果たした「妖怪ウォッチ」
女児を中心に世代や性別を超えた幅広い支持を受け、海外進出も果たした「アイカツ!」
児童向けアニメを代表する両作品でシリーズ構成を務めている脚本家・加藤陽一さんのロングインタビュー。
最終回では、「もんげー」「穏やかじゃない!」などの「引っかかる」フレーズの秘密や、現在公開中の「劇場版アイカツ!」と「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」についても語ってもらいました。

「ズームイン!!朝!」から学んだモノづくり「妖怪ウォッチ」「アイカツ!」脚本家・加藤陽一に聞く1
展開が突飛でも、感情の流れでは嘘をつかない「妖怪ウォッチ」「アイカツ!」脚本家・加藤陽一に聞く2


──「アイカツ!」の霧矢あおいの口癖「穏やかじゃない!」や、「妖怪ウォッチ」でコマさんがよく言う「もんげー」のような引っかかりのあるセリフは、どのようにして生まれてくるものなのでしょうか?
加藤 自分で考えながら書くことが多いです。「もんげー」の場合は、田舎者のコマさんが都会に出てきたら、驚くことがいっぱいあるだろうから、そこで必ず言う決めセリフがあったら面白いなと思って。何か良い言葉はないか探しました。
──まずは、先に必要性があったということですね。
加藤 はい。それで、キャラクターのビジュアルにマッチし、語感が面白くて、子どもが引っかかりそうな言葉。それで選んだのが「もんげー」だったのことで、会議で提案させて頂きました。あれは自分でも上手くはまったなと思います。「アイカツ!」だと、「穏やかじゃない」のほかにも、(冴草きいの)「オケオケオッケー」とか、(音城セイラの)「あなたがドなら私はレ」とか、いろいろありますね。
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