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「ユリ熊嵐」6話。あっという間の折り返し点で、それぞれの「スキ」を考察してみた

「紅羽ちゃん、私は私の『スキ』を諦めないよ」

アニメ「ユリ熊嵐」(TOKYO MXほか)の6話「月の娘と森の娘」が2月9日に放送された。全12話の折り返し地点の6話は、1話で姿を消した泉乃純花のエピソードを中心に展開した。
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椿輝紅羽の誕生日が近づいている。いなくなってしまった純花は、紅羽に「誕生日に読んでほしい」手紙を残していた。
……話は少し前にさかのぼる。紅羽と純花の出会いは入学式だった。失くしてしまった髪留めを探す純花を、他の誰も手伝おうとしない。そんな中で紅羽だけが純花を助けてくれた。だからこそ純花は嵐の日に花壇を守りに行ったのだ。
嵐の夜、紅羽の家で一緒に布団に包まりながら、紅羽の母・澪愛の描いた絵本『月の娘と森の娘』を読む2人。
「あの日のことは何もかも覚えてる。きっと、私がおばあさんになっても忘れないよ」
完成する前に澪愛はクマに食べられてしまったから、絵本は未完のまま。「自分を引き裂き、身を砕いてでも、『スキ』を証明できるか」と問うてくる絵本に、紅羽は断言する。
「私は自分を撃つわ。撃って、私の『スキ』が本物だって証明してみせる」
そんな紅羽を見て純花は決心する。赤江カチューシャが議長となって進行する「排除の儀」。みなの指が紅羽を選ぶ中で、純花だけは選ばなかった。──純花は自分から「透明な嵐」の中に飛び込んだ……。
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