『さけ通信』の最新号を発見!
科学的根拠「休肝日は週に3〜5日が効果的」すみません、でもビールがおいしい
「さけ通信」2015年夏号(酒文化研究所発行)

『さけ通信』については、以前ここエキレビ!でも紹介済みだが、簡単に説明しよう。

「酒文化研究所」が発行する、酒にまつわる情報やコラムが掲載された小冊子で、年4回発行、全国の約600店の酒専門店で入手できる。しかも無料。といってもあなどるなかれ。酒・つまみネタはもとより、醸造所やイベントのレポ、さらには健康問題までカバー。コンパクトな作りながら読み応え十分だ。しかも最新号は、これからの季節にぴったり「家飲みだからクラフトビール」特集である。今宵は、これを読みながらの家酒といこう。

クラフトビールは家飲みで


さて、最近よく見聞きする「クラフトビール」という言葉だが、本特集の説明を引けば、

飲みやすく万人受けする大手メーカーのビールではなく、「俺が飲みたいビールだけをつくる」という冒険的な小規模メーカーのビール(後略)

ということになる。Craft(手工芸品)という言葉を冠しているように、たくさんは作れないけれど、そのぶんこだわりの詰まった高品質のビール、というわけだ。

クラフトビールは専門店で飲むことができる他、最近では、品揃えのいい酒屋やちょっと気のきいたスーパーなどでも扱っている。日常的にガンガン飲むには少々値が張るが、そこは家飲みの強み、晩酌でなら居酒屋の生ビールくらいの値段で飲むことができる。週末のちょっとした贅沢としては許容だろう(と、自分に言い聞かせて時々買っている)。