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今では放送不可!? 『雷波少年』の無茶企画! 人生を懸けた"サムエル"

今から15年以上前、人気バラエティ番組『雷波少年』(『電波少年』の派生番組)から人気に火がついた"サムエル"こと「Something ELse」。この番組の企画から誕生した名曲『ラストチャンス』は、最近CMで篠崎愛さんがカバーしたこともあり、話題になった。

サムエルは、【一つの部屋にこもりシングルを制作。オリコン初登場20位以内に入らなければバンド解散&音楽業界以外の職種に転職】といったキビシイ条件を見事クリアし、紅白にも出場したバンド。「懸賞の応募だけで生活しろ」だとか「地雷があるかもしれない道を舗装しろ」だとか「ヒッチハイクでイギリスまで行け」だとか、今では放送できない無茶な企画をしまくる同番組系シリーズの中でも、今後の人生すら左右されるという点でトップレベルに近い無茶企画だった。

今回はサムエルのリードボーカルだった大久保さんに当時の赤裸々な気持ちを今あらためて聞いてみた。
今では放送不可!? 『雷波少年』の無茶企画! 人生を懸けた"サムエル"
現在はソロで活動されている大久保伸隆さん

【やっぱり大変だった『雷波少年』】


デビュー以来セールスが伸び悩んでいたサムエルに訪れた『雷波少年』出演という転機。約4カ月一部屋にこもり、曲を作ってオリコン20位以内に入れ……という番組の企画にのることを選択した大久保さんは、「最後まで悩みましたね。でも応援してくれた人や事務所の期待も分かっていたので……」と当時を振り返る。
今では放送不可!? 『雷波少年』の無茶企画! 人生を懸けた"サムエル"
無茶企画で有名『雷波少年』(『電波少年』派生番組)

いざ始まった共同生活は、「若干どころではない精神的なストレスがありました(笑)」という大久保さん。それでも、結果を出さなければという明確なゴールがあったから頑張れたと語る。当時、この企画に対して視聴者からは否定的意見も相次いでいた。例えば、こんなやり方じゃいい曲なんか生まれないとか、ミュージシャンを舐めてるのかなどなど。歌を歌えば近所から騒音苦情が入り、風呂場を発泡スチロールで囲って練習しなければならなかったとか自由に外出すらできないという、アーティストにとっては(いや、人間にとっては?)劣悪すぎる環境だった。

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2015年8月12日の90s チョベリー記事

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