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「クリスマスは恋人と過ごす」のきっかけとなったCMとは?

クリスマスが過ぎ、早くも2015年も終えようとしている。ところでクリスマスといえば、山下達郎の「クリスマス・イブ」が30年連続でオリコントップ100入りをして話題になった。
この「クリスマス・イブ」の知名度を一躍上げたきっかけとなったのが、1988年にJR東海のCMソングに起用されたことだった。このCMシリーズは「クリスマス・エクスプレス」と呼ばれている。

このCMが誕生した当時(1988年)、企画者が「国全体を包み込む大きな不安」が世間にあると感じ、「こんな夜は、一番大切な人のそばにいて安心したい」とのメッセージに基づいて制作。遠距離恋愛のカップルが新幹線でクリスマスに再会を果たすストーリーを描いた。
このCMが放映されると、日本において「恋人同士でクリスマスを過ごす」という新たな文化が生まれ、以後1989年(平成元年)から1992年(平成4年)までシリーズ化されている。(2000年のみ復活)
その中でも有名なバージョンを紹介していこう。

【15歳の深津絵里が出演した1988年版】


「クリスマス・エクスプレス」シリーズの始まりともいえるこのCM。
新幹線から降りてくる彼をホームで待つ女の子。しかし、新幹線から降りてくる人混みが切れても彼の姿は見えない。強がりながらも涙ぐむ彼女の前に、ホームの柱の陰からムーンウォークをしながらブレイクダンスをして現れ、じゃれ合う2人を描くというストーリーだ。
「クリスマスは恋人と過ごす」のきっかけとなったCMとは?

主人公の女性には、当時15歳の深津絵里(当時は高原里絵という芸名)を起用。撮影当日、深津は高熱を出しながらも撮影に臨んだため、化粧を厚めにしたというエピソードも残っている。

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2015年12月28日の90s チョベリー記事

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