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【男の本音】妊活は愛の物語か、地獄の入り口か?

【男の本音】妊活は愛の物語か、地獄の入り口か?
「写真提供khunaspix氏(FreeDigitalPhotos.net)」
現在日本で体外受精は年間30万回以上行われ、約27人に1人が体外受精によって生まれると言われています。もはや妊活は特別なことではないのです。

今じゃすっかり市民権を得た妊活という言葉。一昔前まではある年齢に達すると結婚して子どもは当たり前のようにできるものと思われていましたが、晩婚化も進み出生数も下がる現在、妊活はもはや大切な社会的問題といえるかもしれません。しかし、社会問題とか出生率とか関係なしに、子宝に恵まれないカップルにとって妊活は今そこにある切羽詰まった問題です。

それにも関わらず、未だに妊活と検索して出てくる記事の多くは女性目線のもの。男性の当事者はどういう気持ちで妊活に臨んでいるのでしょうか?

「不妊治療を始めようというのは9割9分が女性の方からです」

そう言うのは新刊の『俺たち妊活部 「パパになりたい!」男たち101人の本音』(主婦の友社)の中で100人以上の妊活経験者の男性に取材をし、自らも妊活を経験した人気ライターの村橋ゴローさん。
【男の本音】妊活は愛の物語か、地獄の入り口か?
『俺たち妊活部』(村橋ゴロー著、主婦の友社刊)。男性の目を通じて不妊治療を描いた本書は、夫婦の愛の物語として女性からの絶大な支持を集めている。


男性から提案する不妊治療


不妊治療のクリニックに行くことさえ嫌がる男性が多いなか、村橋さんは自ら不妊治療をしようと奥さんに言ったといいます。自ら切り出すとは、さぞかし子どもが欲しかったのかと思いきや、それだけでもないようです。

「子どもは欲しかったのですが、正直言うと不妊治療で子どもができることなんて全然考えていませんでした。むしろできなかった時のことしか考えていませんでした。ただ後悔したくなかったのです。できなくても『俺たちやれることは全部やったよね』って言えるようにしておきたかったのです」

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