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みのもんた司会の番組 出演者が自殺・遺書の中で「やらせ」暴露も

ちなみに、パネラー席から夫婦(特に嫁の方)に、よくご意見番然としてキツイ言葉を吐いては、言った相手からモノを投げられていたのが、当時まだ知名度があまりなかったデヴィ夫人。彼女はこの番組をきっかけに、スカルノ元大統領夫人というポジションから、親しみやすいバラエティタレントと化していったのです。

浮気相手が都合よくスタンバイ!? 不自然な点が多かった番組


さて、そんなセンセーショナルな内容がウケて、『愛する二人 別れる二人』は、視聴率20%以上を連発。現在、その凋落ぶりばかりがクローズアップされるフジテレビにおいて、考えられない好成績をたたき出していたわけですが、あきらかにご都合主義な展開に「やらせではないか?」との疑惑も噴出していました。
例えば、夫婦の片方がキレて暴れだすときにカメラ割りがしっかりと構成されていること、そもそも離婚の危機に瀕している夫婦が普通にテレビに出ていること、愛人まで都合よくスタンバイしていることなど…。リアルだという方が無理というものでしょう。

実際、番組制作を一任された制作会社「ジャパンプロデュース」は、「やらせの常習犯」として有名でした。そのため、企画段階においては、一部の若手編成マンから番組開始自体を反対する建白書が提出されたそうです。しかし、当時編成部副部長だった大多亮がこれを握りつぶします。結果、やらせを黙認するカタチで放送に踏み切ったのです。

出演者の自殺でやらせが明るみになった『愛する二人 別れる二人』


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