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オウンゴールを理由に射殺…サッカーW杯で起きた「エスコバルの悲劇」

いきなり個人的な思い出話で恐縮ですが、私が中学サッカー部の幽霊部員時代、顧問の先生が各ポジションにおける「ミスの重大性」について説明してくれたことがあります。先生曰く、FW(フォワード)<MF(ミッドフィルダー)<DF(ディフェンダー)と、ゴールに近いところでプレイする選手ほど、試合中に過失を犯した際の責任は重くなるのだとか。
理屈は単純。最前線にいるFWよりも、自分の後ろにGK(ゴールキーパー)しかいないDFの方が、敵にボールを奪われた時、失点に繋がるリスクは高まるのですから。

そんな素人でも分かるレベルのサッカー論、当然、代表に選ばれるような超一流選手が知らないわけありません。嫌というほど幼少期から教え込まれてきたはずです。
しかし、プレッシャーのかかる試合中に、実践できるかどうかは別の話。時にチームの命運がかかるような大一番でとんでもないミスを犯してしまうこともあるのだから、プロスポーツの世界は難しいものです。

リオ五輪・男子サッカーで生まれた、藤春廣輝のオウンゴール


8月8日。リオデジャネイロの地で、男子サッカー日本代表がコロンビア代表と戦いました。1点奪われた直後の65分。起きてはならない“事故”は起こります。
オーバーエイジ枠で召集されたJリーグ・ガンバ大阪のDF、藤春廣輝がオウンゴールを決めてしまったのです。第1戦のナイジェリア戦に敗れて、どうしても勝たなければならない試合でのまさかの失点。しかも、簡単にクリアすれば済んでいたイージーなこぼれ球を、何故か右足でゴールに押し込むという、信じ難いミスでした。
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