90s

デビュー当時の宇多田ヒカル、考え抜かれたプロモーション戦略とは?

六年ぶりに復活を遂げた宇多田ヒカルが絶好調だ。新作『Fantome』は日本国内でオリコンチャート1位を獲得しただけでなく、全米チャートでも6位の売上を記録し、国内外で話題となっている。

もともと宇多田ヒカルはアメリカからの帰国子女として売り出された。デビューシングル『Automatic/time will tell』が発売されたのは1998年の12月9日。15歳にして自ら作詞作曲編曲までを手がける多才ぶりが強調されていた。

多くを明かさず 宇多田ヒカルの戦略


宇多田ヒカルは、1970年代に「怨歌」の歌い手として活躍した藤圭子の長女であることはよく知られているが、これはデビュー後のマスコミ報道で明らかにされたものだ。当初、宇多田ヒカルの経歴の多くは明らかにされることはなかった。これはプロモーションの戦略のひとつでもあった。

デビュー当時、彼女の容姿がうかがえるのは『Automatic』のPVくらいであった。そこで披露される独特の動きを、風貌が似ていたオセロの中島知子が『笑う犬』(フジテレビ系)でパロディ化することもあった。

マス媒体を選ばなかった理由は


宇多田ヒカルはデビュー2ヶ月前の98年10月に「interFM」においてラジオ番組『Hikki's Sweet&Sour』をスタートさせている。同時期には「FM NORTH WAVE」と「CROSS FM」において『WARNING HIKKI ATTACK!!』もはじまる。
編集部おすすめ

あわせて読みたい

90s チョベリーの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

90s チョベリーニュースランキング

90s チョベリーランキングをもっと見る
お買いものリンク