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映画『愛と平成の色男』で「石田純一、最強説」を検証する【キネマ懺悔】

映画『愛と平成の色男』で「石田純一、最強説」を検証する【キネマ懺悔】
「愛と平成の色男」
「石田純一ってどういうキャラなんですか?」

都知事選出馬騒動のネットニュースを見ながら、仕事で一緒になった20代中盤の男性会社員が不思議そうに言っていた。
バラエティタレントでもなければ、俳優って感じでもないし、選挙に出ようとするってキャスター出身とかですか? そうか、トレンディ俳優時代とか、懐かしのいしだ壱成の父親と言っても通じない世代の出現だ。というわけで、1本の映画の名前を挙げて説明した。「27年前に公開された『愛と平成の色男』という映画を観たら、石田純一がどういうキャラか1発で分かるよ」と。

石田純一の実質的な初主演作


元号が平成に変わり、90年代突入前夜に公開された本作は、昼間はエリート歯科医、夜はジャズ・サックスプレイヤーの二刀流プレイボーイの独身35歳男と、彼をめぐる5人の美女の関係を描くラブコメディ。
当時、30代中盤を迎え、ドラマ『抱きしめたい』で人気急上昇中の石田純一にとって、これが実質的な初主演作である。監督はあの『家族ゲーム』の森田芳光。映画のテーマは、全編に渡って石田のフリースタイルの自由すぎる心情ナレーションを聴きながら、とにかく「モテまくりの石田純一が美女たちから結婚を迫られ、あの手この手で逃げまくる」。それだけだ。

劇中でもプレイボーイな石田純一


物語の冒頭で石田演ずる長島道行は、おネエちゃんから電話がかかってくると自室のベランダから脱出。すると、愛車ジャガーの後部座席で唐突にサックスを吹いてみせる(なんでやねん)。さすが周囲から「アルトサックスを吹きながらホラも吹く」なんて称されるプレイボーイだ。

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