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「整形はアイデンティティ」に賛否両論 日本に蔓延する“天然モノ信仰”

「整形はアイデンティティ」に賛否両論 日本に蔓延する“天然モノ信仰”

「ブサイクの遺伝子は自分で絶やす」
その言葉を聞いた時、筆者は正直ゾクゾクしてしまいました。
これは年明けに放送したバラエティ番組での一幕。顔で得した人(つまり美人) と、顔で損した人(つまりブサイク)の両者が、因縁の対決として、それぞれの主張を行うという番組。その中でブサイク代表として出演していた女性が放った一言が、先ほどのコメントでした。


顔面格差にこだわるのは“天然信仰”のせい?


女性の顔面格差に関しては、常にホットなテーマとして、持ち上がるたび話題になる傾向があります。
先日もあるネットの記事で、「芸能人の整形はアイデンティティになりつつある」という持論を展開している記事に対し、賛否両論が集まっていました。

記事の中では「整形並みの化粧」や「加工アプリ」の流行により、ネットに流れる顔写真の多くは“お直し済み”という現状を紹介しつつ、そんな中で、整形をほどこし、周りにバレるハードルは下がっており、カミングアウトも特別なことではなくなっている。むしろ好感度をアップに繋がる場合もあるという話でした。

確かに最近はメイク技術や美容整形現場のリアルな情報がどんどん分かるようになり、女性の美容スキルも底上げされているように感じます。
しかし、筆者はこれら顔面に関するニュースを見ながら、ふと思うのです。

「そこまでこだわるのには、日本人ならではの“天然信仰”があるからではないか?」と。

つまり、「お直し済みの美人よりも、普通の顔でも天然の子の方が偉い」というような考えが、私たちの心の底のどこかにあるため、整形に対する終わりなき議論は展開されるのではと思うのです。

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2017年1月14日のスマダン記事

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