Twitterを中心に飛び交う、「すごーい!」「たーのしー!」という「フレンズ語」。
『けものフレンズ』の人気はパンデミック状態。
BD付き書籍はAmazonで1位になり即予約品切れ、重版。OPはiTunes総合3位に。
ニコニコ動画の1話再生数は、ダブルミリオン突破。
すごーい! 「けものフレンズ」は全肯定してくれる人類史SF。絶滅危惧種のヒトが火を使う
Amazon書籍一位を記録し、同時に予約分即完売になった『けものフレンズ』。制作側もまさかの事態で、あわてて重版。ニコニコ動画再生数200万回。そのくらい面白い

ローポリゴンで作られた、ゆるーいノリの動物擬人化アニメ。
作っているスタッフは10人くらい。
突然の人気に、たつき監督も驚きを隠せない様子。
ちなみにアプリゲームとコミックが先に出ているが、人気が出る前に終了している(世界観は別)。
間の悪かった『けものフレンズ』コミック版、再開してください -アオシマ書店-

全肯定される優しい世界


記憶を失った「かばん(カバンを持っているので)」が、自分の種族を知るため、サーバル、ロボットのBOSS(LuckyBeast)と共にバスで旅をする、ロードムービー。

ヒト化した動物=「フレンズ」は、基本過去の習性のまま暮らしている。プレーリードッグは穴を掘るし、ビーバーは木を切り、コツメカワウソは好奇心旺盛。
それぞれ「できない」ことはとても多い。同時に「得意なこと」もなにかしらある。

サーバルは絶対に、個々を否定しない。
必ず誰もが、何かできると信じている。それぞれのフレンズに価値が対等にあると考えている。
だからいつも心から、「すごーい!」と感嘆する。
仕事や作業を「めんどうくさい」「つらい」と言わない。「楽しい」「面白い」と捉える。

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