90s

社会問題となった「ポケモンショック」が軍事利用されていた!?

中には、こんな変わった意見もあった。
12月18日の読売新聞朝刊では、当時の橋本総理大臣がこの事件についてこのようなコメントを残している。
「光とかレーザーは、もともと武器として考えられていたものだ。(人間に及ぼす)効果には未知のものが残っているんじゃないか。実験段階のものがブラウン管を通して、多くの国民の目に触れたとき、それがどういう影響を及ぼすか定かではないと思う」

……本気で言ってんの?なんて考えていたら、それを裏付けるような説が続いて登場する。

12月24日の朝日新聞朝刊では、アメリカの「USニューズ・アンド・ワールド・リポート」の記事を引用し、今回の事件を応用した光線点滅兵器の開発が、すでにアメリカ、ロシアで進んでいると報道。
「同誌によれば、米国防総省は点滅するストロボ光線を非殺傷兵器として利用することを研究、ロシアは人体機能に影響を及ぼす特定の光の配合をパソコン画面に出現させるコンピューターウイルスの開発を完了したといわれる」
……信じるか信じないかはあなた次第です!

4ヶ月の自粛を経て復活した『ポケモン』


テレビ東京は、原因が究明されて再発防止策が取られるまで、『ポケモン』関連の放送を全面的に自粛することとした。地方局もこの動きに追随。大手のビデオレンタル店では貸し出しも自粛。特番ラッシュの年末年始、テレビから『ポケモン』は消えたのだった。

その後、厚生省(当時)が「光感受性発作に関する臨床研究班」を発足、郵政省(当時)も「放送と視聴覚機能に関する検討会」を設置するなど、行政もこの問題解決に務めた。

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「社会問題となった「ポケモンショック」が軍事利用されていた!?」の みんなの反応 1
  • 匿名さん 通報

    嘲賎、千ュン、糞ロシアが本気で使いそう。日本、アメリカは使用して攻撃されたさいに敵国の電波ジャックして報復できるようにしておいて欲しい。

    4
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