L'Arc-en-Ciel 結成25年ライブ初日 「L'Arc-en-Ciel、25歳になりました」

スクリーンに映像が流れだし、メンバーが再登場して演奏し始めたのはこれが初披露ということになる昨年12月リリースのシングル曲「Don't be Afraid」だった。美しさ、悲しさ、強さが共存するナンバーだ。光と闇とが交錯していくような懐の深さも備えている。この曲も今後、ライヴでさらに育っていきそうな予感がする。tetsuyaからのMCにはコール&レスポンスも起こった。

「こんばんわー。お元気? 屋根があっていいね。25周年って言ってますけど、ほんまは26年目って知ってた? ごぞぉんじ~? お待たせしました。でも良かったことがひとつあります。30周年まであと4年です」 さらに「次は4年後」というと、会場内から一斉に「えー!?」という声の嵐。hydeから「もう一声」とリクエストがあって、さらにtetsuyaがこう続けた。

「みんなには感謝ですよ。25年たっても東京ドームでライブできるなんて、みんなのおかげです。おおきに」

初期の映像も交えながら演奏されたのはhydeのホイッスルをフィーチャーした「Blurry Eyes」だった。そして「Link」。離ればなれになった想いが繋がっていくという内容が歌われているこの歌は今回の公演のテーマとも重なっていく。

「この25年、順風満帆に見えるかも知れないけれど、ここまで山あり谷ありでした。スタッフ、メンバー、みんなが努力して、なんとかここに来れたんじゃないかなと思います。でも君たちの力がなかったら、ここに立つことはなかった。ひとりひとりが僕たちを思ってくれた気持ちがなければ僕たちはここまで来れませんでした。L'edバンドのひとつひとつの輝きに君たちの思いがあふれていました。ここから見る光景は美しかったです」というhydeの言葉に続いて、初日公演のラストを飾ったのは「あなた」だった。会場内がひとつになってシンガロングして、バンドの思いと観客の思いが重なり合っていく。その歌声にミラーボールの光が降り注ぎ、L'edバンドの白い光が輝いている。たくさんの光のピースが集って、美しい光景を出現させていく。L'Arc-en-Cielの音楽によって生まれた絆のかけがえのなさと揺るぎない強さを強く感じた夜となった。

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2017年4月11日の音楽記事

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