
小峠「まぁ大変でしたけど、お笑いの猛者達に挟まれて、いろいろこう、戦っていくのはやっぱり、あのぉ」
藤本「はい」
小峠「すごく刺激的で楽しい時間でありましたねぇ」
藤本「えぇえぇ」
小峠「すごく面白い仕上がりになってると思いますんで」
藤本「えぇ」
小峠「ぜひご覧いただければと思います」
藤本「ん〜」
大輔「なにその相づち。ええねんそれ、いらんて!」
藤本「いやいやその、フラッシュの数、多いなと思って」

吉村に「やめなさいよ」と注意されても「フラッシュが多いなって言うてるだけやん!」「(目が赤いのは)今日は緊張して寝られねんかったんかなって!」と抵抗。「(会場内の)冷蔵庫の中身が充実していてビックリした」という小峠のコメントには
藤本「(記者が)いまペン走らへんから。冷蔵庫の中身なんか記事にできへんやん!」
と、舞台上だけでなく客席まで目を配る。もちろん、他人をイジるだけでなく自分のコメントもしっかり残すのだった。
藤本「精神力も体力も使うんで、終わった後はヘトヘトなるんすわ。こんなお仕事他にないです。ただね、心地いいんですよそれが。体がホワーッとして、いい疲れが押し寄せるんですよね。それがいいところじゃないですかねー」
ツッコミでありながら、シーズン1では気を吐いたフジモン。ギャガーじゃなくても、ツッコミの笑いで十分戦えるのがドキュメンタルの醍醐味だ。ただ、アンジャッシュ児島については「児島さんだけでしたよね、オフェンス弱かったの(吉村)」とコメントされていたのが気になる。
2作目出来てよかったシーズン1みたいにジリ貧にならないよに期待してます