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渡哲也が土下座謝罪! 車が見物客に衝突、放送中止となった『西部警察2003』

渡哲也が土下座謝罪! 車が見物客に衝突、放送中止となった『西部警察2003』
※写真はイメージです
謝罪の最終形態・土下座。

我が国において、見る者に「完全降伏の意志」を明確に伝える説得力があります。同時に、その無様な姿は嘲りの対象となるため、言うまでもなく、権威ある人が行うのは非常に稀。大きな失態を犯した企業経営者や政治家が、テレビカメラの前で世間からの許しを哀願すべく、いやしくも披露するくらいなものでしょう。

しかし、今回のケースはこうしたメディア向けのパフォーマンスではありません。両手をついて謝罪したのは、誰あろう、大物俳優兼石原プロを束ねる企業経営者・渡哲也。
彼が実行したとされる土下座は、あらゆるリーダーが模範とすべき、誠意溢れる見事なものでした。

1話あたり1億円で制作予定だった『西部警察2003』


事件は、連続ドラマ『西部警察2003』の撮影中に起こりました。
このドラマは言わずと知れた、石原プロ黄金期の代表作『西部警察』19年ぶりの新作。“21世紀の裕次郎”こと徳重聡を主演に据え、同時に舘ひろしや神田正輝、そして渡哲也という往年の主要キャストも起用した同作は、石原プロが新時代に突入したことを世間に示す、重要なプロジェクトとなるはずでした。

そのため、石原プロ側の気合の入れようは凄まじく、1話当たりの制作費は、連続ドラマとしては異例の1億円(全10話放送予定)。
「2回に1回くらいは爆発シーンを入れる」という公約を果たさんと、撮影スタート時から早速、名古屋の栄でビルを華々しく爆発させていましたが、その直後となる翌日の撮影で悲劇は起きてしまいます。

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「渡哲也が土下座謝罪! 車が見物客に衝突、放送中止となった『西部警察2003』」の みんなの反応 10
  • 匿名さん 通報

    何でも美談にするな

    6
  • 匿名さん 通報

    土下座で解決するなら誰だってやるさ。大概の人はそれで解決しないのがわかっているからやらないだけ。

    5
  • 匿名さん 通報

    土下座要求するとか、ヤクザ社会、芸能界。

    4
  • 匿名さん 通報

    だが、もう解散すっだろ?内紛か

    4
  • 匿名さん 通報

    当時の石原プロが高額な慰謝料を出したことが、負傷者の感情を和らげた大きな要因である。原発事故の避難者に、東電が土下座すればどうなるか?

    3
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