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アレックス・ラミレス「1年で帰るつもりが……日本で監督にまで登り詰めた“世界一性格のいい男”」

アレックス・ラミレス「1年で帰るつもりが……日本で監督にまで登り詰めた“世界一性格のいい男”」
※写真はイメージです
DeNAが絶好調だ。25日、敵地甲子園で阪神との直接対決を制し、同率の2位浮上。貯金は今季最多の6。89試合以上消化時の2位は、2000年以来17年ぶりの快挙だという。当然、その指揮を執るラミレス監督の評価も高まっている。

ヤクルトに入団したラミレス、獲得の経緯は?


選手時代の誰からも愛されるラミちゃんから、切れ者監督ラミレスへの華麗なる転身。90年代後半、若かりし頃のラミレスはメジャーでも将来を嘱望された選手だった。

元ヤクルト国際スカウト中島国章氏は自著『プロ野球 最強の助っ人論』(この本はめちゃくちゃ面白いのでぜひ読んでみてほしい)の中で獲得の経緯を明かしているが、最初は所属のインディアンス関係者から「この選手は出さない」と断言されたという。
だが、ある日、スカウティング目的でキャンプ視察に通う中島氏に対して、ラミレスの方から笑顔で声をかけてくる。

見ず知らずの東洋人に対して異様にフレンドリーなその性格。人呼んで“ベネズエラ生まれの世界一性格のいい男”。これが例えばチャンスに恵まれず日本行きを希望する中堅マイナーリーガーなら、自分を売り込む目的も兼ねて挨拶して来るのも分かる。

だが、当時のラミレスは98年にインディアンス傘下の3Aバッファロー・バイソンズで打率.299、34本、103打点の成績を残し、9月にはメジャー昇格した23歳の有望若手選手だ。いったいなぜそんなプロスペクトが自分に興味を持つのか? 日本が好きなのか? なんかこいつとは気が合うな。その記憶が数年後のラミレス獲得に繋がっていくことになる。

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「アレックス・ラミレス「1年で帰るつもりが……日本で監督にまで登り詰めた“世界一性格のいい男”」」の みんなの反応 4
  • 匿名さん 通報

    死亡遊戯というネーム、思い入れがあるのはわかるがこの記事ではラミちゃんの著書名かと誤解するし、突然出てきて気持ちのいい字面じゃない…どうにかなりませんか。

    25
  • 匿名さん 通報

    その通りになっててすごい。 特にCS決勝は広島と個人で競ったら負けるかもしれないけど、チームの一体感でそれを圧倒してた。 日本に来てくれたラミレス監督に感謝

    10
  • 匿名さん 通報

    カブレラじゃなくて良かったですね!

    2
  • Prometheus 通報

    週刊ダイヤモンドにラミレスのインタビューが載っていたが、ラミレスの手法は企業経営者や管理者にも参考となる。また、筒香選手が示した少年野球の指導のあり方への疑問は「ラミ流」と重なる部分も多く興味深い。

    2
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2017年7月26日の90s チョベリー記事

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