90s

ユニクロの強烈すぎた「黒歴史」CM 関西弁の中年女性が下着姿に

ユニクロといえばシンプルでクオリティの高い衣料品をリーズナブルに楽しめるファストファッションの代表的なブランド。しかし、ほんの十数年前までは着ていることを知られると少し恥ずかしくなる、そんなブランドだった。

おばはん、下着姿になって返品する


今でこそ「これユニクロだよ」「ユニクロ好き」と言う人も多いユニクロは、テレビCMも非常にオシャレなものばかりだ。いつからユニクロはこんなシャレオツなCMを展開するようになったのか、筆者は記憶していない。本当に“いつの間にか”オシャレブランドになっていた。

しかし、筆者は忘れてはいない。その昔、ユニクロが展開していた「どんな理由でも返品交換対応する」というCMを。なぜ覚えていたのか? それだけCMの内容が強烈だったからにほかならない。

そのCMは、レジのお兄さんの前にやってきたおばはん(関西弁)が、「ちょっと兄ちゃん、これな、オバンくさいねん。そんでな、ちょっと替えて、これ!」と言いながら着ている服を脱ぎ捨てるというもの。そして下着姿で「ほかの見てくるわ。替えてな!」と言い放ち、その格好のまま新しい服を選びに行くという恐ろしい内容だ。そして表示される「ユニクロは理由を問わず返品交換いたします」の文字。そんな返品交換対応云々の前に、このCMのあられもない中年女性の下着姿は、筆者の家族団らんの空間の空気を替えた。

おっちゃん、ブリーフ一丁になって返品する



おばはんの返品交換のお願いの仕方も衝撃だったが、さらに衝撃だったのはおっちゃんバージョンのCMも展開されていたことだ。おばはんバージョンではレジ前で服を脱ぎだしたが、おっちゃんはレジに来る前から歩きながら脱ぎだしていた。おばはんのゆるんだ腹とは違い、少しばかりガッチリした肉体にブリーフ姿というのが妙な生々しさを醸し出す。

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  • 90s チョベリーの記事をもっと見る 2018年11月9日の90s チョベリー記事
    「ユニクロの強烈すぎた「黒歴史」CM 関西弁の中年女性が下着姿に」の みんなの反応 5
    • 匿名さん 通報

      え?未だにユニクロなんて、ゴミ人間が売ってるクズ商品だけど?

      7
    • 匿名さん 通報

      ユニクロはいい品物もあれば、粗悪品もあるな。安かろう、悪かろう的。

      2
    • 匿名さん 通報

      大量生産品のユニクロ。買ったことないんだけど。(もちろん買いたいとも思わないし、この服すげー欲しい!ってものも皆無で魅力薄。)

      0
    • 匿名さん 通報

      込んでる上に中国人ばっかだから最近は行く気しねえ

      0
    • 匿名さん 通報

      当時大阪から進出してきた安売り洋服屋って事でユニクロっていえばこのCMのイメージだった。 いつからあんなシャレオツなイメージに置き換わっちゃったんだろう。

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