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春風亭昇太登場「浅田飴こども落語会」子どもに失礼な気がするから演じ方はあまり変えません

11月24日、東京・神田明神の祭務所地下ホールにて「浅田飴こども落語会」が開催された。昨年に続いて今年で2回目となる。

出演は『笑点』の司会でおなじみ春風亭昇太師匠と、昇太さんのお弟子さんで『ポンキッキーズ』の司会を務めていた春風亭昇々さん。入場料はなんと無料! 会場には抽選で招待された小学生とその親、合計約100人が詰めかけた。
春風亭昇太登場「浅田飴こども落語会」子どもに失礼な気がするから演じ方はあまり変えません
春風亭昇太師匠(左)と春風亭昇々さん

昨今は空前の落語ブームとも言われるが、小学生が生で落語を聞く機会はなかなかない。そんな中、第一線で活躍する超一流の話芸を至近距離で聞くことができる「こども落語会」はとても貴重な存在だ。筆者の6歳の娘も初めての落語体験をキャッキャと楽しんでいた。

「伝統があるんです! でも、そう見えないでしょ?」


まずは昇太師匠と昇々さんが登場して、初めて見る子どもたちのために「落語とは何か?」を簡単にレクチャー。

「落語は座布団の上で、ひとりでやるお芝居なんです。世界に日本しかないんですよ」という昇太師匠の説明に親からも感心の声が上がる。

「座って喋っているので、立っている人でも寝ている人でも演じることができるんです。落語は正座という日本の生活様式があったから生まれたものだと言われているんですよ」(昇太)
「250年ぐらい前、江戸時代のお寺が発祥と言われているんです。だから紫色の座布団を使うんですよ」(昇々)
「伝統があるんです! (自分たちを指さしながら)でも、あまり伝統があるように見えないでしょ?(笑)」(昇太)

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