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「どろろ」SNS阿鼻叫喚、身体を売る少女と戻った身体を失う百鬼丸5話

アニメ『どろろ』(→公式サイト)。今日2月11日(月)22:00より、TOKYO MXほかで、第六話「守子唄の巻・下」が放映される。
Amazon Prime Videoで毎話24:00頃から配信予定。
「どろろ」SNS阿鼻叫喚、身体を売る少女と戻った身体を失う百鬼丸5話
テヅコミ Vol.5」表紙

残酷な展開の説得力


5話終了後のTwitter感想は、阿鼻叫喚だった。
今回は骨子は原作に沿っているものの、ほぼオリジナルの展開。
「百鬼丸がどろろと出会う前にあった過去編」として数ページ描かれていたパートで、百鬼丸はここで少女ミオと戦災孤児たちに遭遇。自分の身体に絶望していた彼が、ミオに恋をし、強く生きる子たちと過ごしたことで、心が戻ってくる重要な部分だ。

アニメだと百鬼丸の境遇が異なるため、彼の反応も大きく異なる。
一番大きいのは聴覚。治ったばかりで、流れ込んでくる情報が整理しきれずパニックを引き起こしてしまい、今の所まともに音を聞くことが出来ない。

そんな百鬼丸は、どろろの声にすら混乱してしまうのに、ミオの歌だけは聞ける。彼は赤子のように、歌をせびる。
おそらく、リズムやメロディーがあって整えられたものは受け取りやすく、それ以外はノイズになるんだろう。百鬼丸が自分の感覚で理解できた、初めての人間の「文化」であり、それによって「感情」が芽生えた。

戦災孤児の描写はとても丁寧。手足を失っていても、誰も不幸だと嘆いていない。
原作ではいなかったどろろの存在が大きい。子供たちの様子を見て「かわいそう」と言ってはいけないのがわかっている。

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    「「どろろ」SNS阿鼻叫喚、身体を売る少女と戻った身体を失う百鬼丸5話」の みんなの反応 11
    • 匿名さん 通報

      人身売買も売,春強制も昔の日本では「合法」だった。人権なんか一切ない。今だって安倍晋三が性犯罪者をかばってる。腐りきった国なんだよ。悲しい三流国家。

      7
    • 百鬼丸信じてる人へ 通報

      『どろろ』はフィクションです。実在の歴史とはぜんぜん関係ありません。

      5
    • 匿名さん 通報

      呼んだ?パク・キョンベ

      2
    • 匿名さん 通報

      一方すぐに一般人をレイ プする韓国人

      1
    • 匿名さん 通報

      韓国人の日本旅行でのアトラクションは靖国テロとかの嫌がらせ

      1
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