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配信中毒者おすすめ「レゴハウス」ができるまでを追ったドキュメンタリー。全然妥協がないのが凄まじい

配信中毒者おすすめ「レゴハウス」ができるまでを追ったドキュメンタリー。全然妥協がないのが凄まじい
どうもみなさまこんにちは。細々とライターなどやっております、しげるでございます。配信中毒15回。ここではネットフリックスやアマゾンプライムビデオなど、各種配信サービスにて見られるドキュメンタリーを中心に、ちょっと変わった見どころなんかを紹介できればと思っております。みなさま何卒よろしくどうぞ。

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今回紹介するのは、ネットフリックスで配信されている『LEGO HOUSE HOME OF THE BRICK』である。タイトルの通り、2017年にデンマークのビルンに完成した、レゴを題材にしたテーマパークである「レゴハウス」ができるまでを追ったドキュメンタリーだ。

目指すは"究極のレゴの家"! 妥協なきレゴハウス作りが始まる


レゴハウスの発案者は、レゴ社3代目オーナーのケル・キアク・クリスチャンセンである。レゴ社は非上場の家族経営企業であり、ケルはその三代目にあたる人物だ。このケルの持っていた長年の夢である「すべての年代のレゴファンが集まり、レゴの可能性を楽しめる、"究極の家"を作りたい」という発案から、レゴハウスのプロジェクトが始まることになる。

建物の形は、レゴの基本である2×4のブロックを積み重ねたような形にすることがまず最初に決定される。しかし、そのままだと強度確保のために内部に巨大な柱が林立することになってしまうため、建築家は必死で頭を捻ることに。さらに、柱が立つのを避けるために巨大な鉄骨の橋でレゴブロック型の建物を支える構造にしたため、鉄骨の追加発注によってオープン日が一年後ろにずれ込むというアクシデントも発生する。

一方、室内の展示物はレゴの体験開発部門が中心となって確定することに。主要エリアは赤・青・黄色・緑の各ゾーンと、地下のアーカイブと最上階のギャラリーで構成されることになっている。赤のゾーンでは「創造性」をテーマにし、大量のブロックで好きなものを組み立てることができる。青のゾーンは「問題解決能力」を身につけられるような、車を整備したり街を作ったりという課題に沿った展示物を配置する。黄色のゾーンでは「感情」をテーマにし、実際に動く生き物などのモデルを作る。そして緑のゾーンは「社会性」というテーマに沿って、ミニフィグの展示で人との関係性を学び取れる……ということに決定。それぞれのゾーンで展示するものを、子供を相手にした膨大なテストによってひねり出すことになる。

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