
純烈の酒井一圭が12日、自身のインスタグラムを更新し、グループの快挙を報告した。
日本レコード協会主催の「第39回日本ゴールドディスク大賞」において、純烈が「ベスト・演歌/歌謡曲・アーティスト」を受賞したことを喜びを込めて伝えた。
酒井は投稿の中で、「どこまで成長さすねん」と、純烈のさらなる成長を感じている様子を表現。続けて、「みんなありがとう」「みんなのお陰です」と、ファンへの感謝の気持ちを強調した。
日本ゴールドディスク大賞は、国内外での売上、音楽の貢献度、影響力などを基に選ばれ、毎年優れた音楽作品やアーティストに贈られている。今回、純烈が受賞した「ベスト・演歌/歌謡曲・アーティスト」は氷川きよしが常連となっており、昨年まで9年連続で受賞していた。
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【参照元】
酒井一圭オフィシャルインスタグラム