6月25日、日本テレビ系『ザ!世界仰天ニュース』に松井玲奈が出演し、“痛い体験”を明かした。



番組では、“地味に痛い体験”を元に、出演者がさまざまなトークを展開。

その中で、松井は「コンサートやってた時に、バックステージが暗くて前があんまりよく見えなかったんですね」と前置きし、「普通に歩いてたら、前が少し低くなってることに気づかなくて…」とし、目の前にあった鉄パイプが暗くて見えず、頭を直撃させてしまったと話した。



そして松井は「そのまま意識を失いました」と失神してバックステージで倒れてしまったと明かすと、スタジオは悲鳴に包まれた。



中居正広に「ライブどうすんの、ライブ」と聞かれると、松井は「リハーサルの時だったんで」と本番前のリハーサル中の出来事だったことを明かし、「リハ出ずに、病院行って戻ってライブ出たんですけど、メイクする時に鏡の前に座ったら顔がもうパンパンにむくんでてびっくりしました」と話し、スタジオは再び悲鳴に包まれた。