松本利夫、EXILEブーム時の買い物事情を明かす「値札を見ずに…」

10月16日深夜放送、フジテレビ系『MATSUぼっち』にEXILEの松本利夫が出演した。



番組では今回、松本が自身の収入について質問を受けるシーンがあり、松本は自身の過去について「吉野家行って牛皿を一枚頼んで、ウッさん(EXILE USA)と(EXILE)MAKIDAIと俺で白飯だけ頼んで牛皿一枚をみんなで分け合ったぐらいだったから。

そんな時代もちゃんとあって」「財布の中に1000円しかなかったもん、いつも」と振り返った。



また「EXILEとして世に出させてもらった時は、今までの収入に比べたらゴーンッとは上がったよね」とグループがブームになった際の収入に触れ、当時の買い物事情について聞かれると「金持ってない奴がさ、いきなり収入がホッと増えると、やっぱ調子こいちゃうよね」と苦笑いした。



松本は続けて「値札を見ずに服を買うみたいな、あれをちょっとだけその時期やっちゃったよね」と切り出すと、オーダーメイドの150万円の革ジャンや、500万円のネックレスを購入した過去を明らかにした。