EXIT兼近、幼少期の“親の言葉”を振り返り「一番ヤバかったのは…」

12月7日深夜放送のテレビ東京系ゴッドタン』に、EXITの兼近大樹とりんたろー。が出演した。





番組では、“コンビ愛確かめ選手権”として、相方がアンケートにどう答えたかを予想する企画を実施。この中でりんたろー。が、兼近について語る場面があった。



りんたろー。は“一番仲が悪かった頃のエピソードは?”という質問に対し、多忙で体調不良が続いた兼近を心配して「病院に行け」と言ったにも関わらず、遊びに行ってしまったため怒った事だと回答。



続けて、「幼少期に貧乏だったから、どんな怪我をしても絶対“成長痛”って言われて。

病院に連れて行ってもらえなかったらしいんですよ」と兼近に病院に行く習慣がないと説明した。



さらに「明らかに腕折れてるのに、成長痛とか」と話すと、兼近は「一番ヤバかったのは、切り傷で成長痛って言われて」「さすがに俺もわかるぞ」とコメントしスタジオの笑いを誘った。