三四郎・小宮、人気の“お笑い第七世代”芸人との扱いの差に戸惑い?「おかしくなってる…」

2月27日放送のテレビ朝日系『アメトーーク!』に、三四郎小宮浩信が出演した。



今回は「僕らビミョーな6.5世代」と題し、霜降り明星・EXIT・宮下草薙などの“お笑い第七世代”の台頭に危機感を覚えている小宮らが出演して、さまざまなトークを展開。



この中で、小宮は「番組のスタッフさんもおかしくなってるんです」と切り出し、第七世代の芸人たちと共演した際のエピソードとして「ひな壇にみんないるんですよね」「それで時々ワイプで抜かれるんですよね」と話し始めた。



続けて「みんないる中で、ホリさんが僕のモノマネやってくれたんです」「そしたらもう(ワイプで)抜かれると思うじゃないですか」「だから僕は『ちょっとちょっと』みたいな感じで顔作って」として、ワイプで抜かれた時のためにリアクションをとっていたと説明。



そして「霜降り明星が抜かれて、EXIT抜かれて、宮下草薙抜かれて、CM行ったんですよ」と、モノマネされたにも関わらず映してもらえなかったことを明かし、「ここで抜かれなきゃどこで抜かれるんだよ」とツッコミを入れて、スタジオの笑いを誘った。