
4月15日深夜放送のTBSラジオ『JUNK 山里亮太の不毛な議論』に、南海キャンディーズ・山里亮太が出演。自身が出演した11日放送のTBS系『史上空前!!笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ2020』を振り返り、共演したオードリー・若林正恭について語る場面があった。
番組の中で、山里は、『史上空前!!笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ2020』では、オードリー・春日俊彰とコンビを組んだことに言及。なお、若林は、相方を決めるフィーリングカップルにおいて4名から同時に指名を受けた結果、野性爆弾・くっきー!とコンビ成立となっていた。
これに関連して、山里はフィーリングカップルの際の出来事として「若林に矢印がいっぱい来た時、キーッてなってたけど」「あんだけそうそうたるボケがいてさ、その人たちの矢印がめちゃくちゃ行ったの」「気持ちいいだろうなぁ、若林…と思って」と振り返り、若林に嫉妬を抱いたことを告白。
さらに、若林がくっきー!を選んだ理由として「全く画が浮かばないものを選んだほうがいいと思って」と発言していたことに触れた上で「恥ずかしいよ」「俺、画(を思い)浮かべて思いっきり春日狙ってたから」「ガチガチに画浮かべて」とコメントしていた。