
8月5日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』に出演した渡辺直美が、自身のビヨンセのモノマネにまつわるエピソードを語った。
番組では、ゲスト出演した渡辺が、黒柳徹子のリクエストに応えて、ビヨンセのモノマネを披露。
その後のトークで、渡辺は、ビヨンセのモノマネに“拒否反応”を覚えてしまうことがあるとして、「今踊ったやつは『Crazy In Love』っていう曲で、全然それは今でも長年やってるんですけど」と説明。また、デビュー当時はビヨンセの別の楽曲「Dreamgirls」を使用していたと補足した。
そして「最初テレビ出たばっかりの時、まだ1年目とかで、何もわからないまま、そのビヨンセを踊ったり、テレビ出たりとかしてたので、聴きすぎて、その曲を」「なので『Dreamgirls』のイントロ聴くと、なんか吐き気じゃないですけど…うわ!って」「若手の当時の自分を思い出すので」と語っていた。