
4月17日深夜放送のフジテレビ系『おかべろ』に西野七瀬が出演し、乃木坂46のオーディションについて振り返った。
番組中、乃木坂46の話題になると西野は「お母さんがオーディション自体は見つけてきたんですけど。
そして、オーディションの雰囲気を聞かれると西野は「オーディションは書類やったあとに3次(審査)くらいで東京集まって。ダンス審査とか。課題曲がAKB(48)さんの『会いたかった』覚えて」「行ったらスタジオみたいな所なんですね。鏡張りの」「で、人がいっぱいおったんで、みんな鏡いいポジション取りがもう出来てて。全然私もう後ろの方でほぼ自分見えへんみたいな状態で」と振り返った。
続けて、課題曲の振り付けについて、西野は1番を覚えていればいいと思っていたが、フルで覚えている人もいたといい「それ見て余計焦って。ヤバいヤバいヤバいって思ってたけど、何故かそこでも進むことができて」とコメント。
また、合格発表はその場で行われるといい、「順番にエントリーナンバーと名前を読み上げられていく。だんだん自分の近づいてくるので」「結構残酷っていうか、ポンポンポンポンいくんですよ」「お守りを握り締めながらぐーって思ってたら呼ばれて」と合格した瞬間について話していた。