宇垣美里、多くのTBSアナの“心の支え”だと思うこととは？「どんなにテレビが忙しくても…」

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10月26日、ニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』に、宇垣美里が出演した。



今回の放送では、5年間TBSアナウンサーを務め、2019年からフリーアナウンサーに転身した宇垣がゲスト出演。

この中で、出演者の春風亭昇太が「TBSってテレビ局とラジオ局が一緒だから、同時にいろんなお仕事できるじゃないですか」「TBSって面白いなぁって」と、宇垣に投げかける場面があった。



これに対し、宇垣は「確かにアナウンサー陣は、どんなにテレビが忙しくても、絶対ラジオの番組をやっぱしたいんですよ。すごく好きで…それが心の支えみたいになってる人けっこう多いと思いますよ」とコメント。



その上で「たぶん最初からラジオを意識して入ってる人はもちろんいますけど、そこまで多くはないかもしれないんですけど」「入ってやってみると“なんてラジオって楽しんいだろう！”」「特に聴いている方との距離感の近さとか、ちょっとポロッと自分のことを話せたりするところが、すごく居心地が良いんじゃないかなって思います」と補足していた。

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