坂本昌行、V6リーダーとしてデビュー当時掲げたルールとは？「頑張っちゃってたかな」

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11月16日、フジテレビ系『TOKIOカケル』にて、坂本昌行の未公開トークが放送された。この中で坂本は、自身がリーダーを務めていたV6のデビュー当時のルールについて語った。




番組では、坂本に対し“デビュー当時の自分に言ってあげられる言葉は？”といった質問が飛ぶ場面があった。



これを受け、坂本は「『もっと楽しめよ』と」と回答すると、「当時、V6のルール的なことを僕が勝手に決めちゃったんですよ。そのルールってのが、『楽しもう』っていうことを言ったんですね。『みんなで何事も頑張るのもそうなんだけど、それ以上に楽しもうというのをテーマに掲げて頑張っていこう』っていうのを言ったんですけど」と、自身が決めたというルールの存在を明かした。



その一方で、デビューから5年ほど経った頃に、岡田准一から“楽しもうってルールを作ってたけど、1番楽しんでなかったの坂本くんだよね”といった指摘を受けたとしつつ、デビュー当時の自身について「勝手に頑張っちゃってたかな」と振り返っていた。

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