星野源、若手時代のオーディションは恐怖と緊張の連続!?苦い思い出を明かす「この後やんのかよ~…」

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12月13日深夜放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』にて、星野源が、若手時代のオーディションについて話す場面があった。



番組中、“就職の面接官が高校の同級生の姉だった”というリスナーからの話題を取り上げると、星野は「俺、企業の面接とかは行ったことないんですけど、バイト面接で死ぬほど緊張してたからね」「初めての企業面接とかめちゃくちゃ緊張するんだろうな」とコメント。



続けて、「演劇のオーディションとかもう嫌だった~、緊張して。胃がキリキリして。怖え~んだよ。映画のオーディションとか」「すっごい若い頃ね、20代の前半ぐらいの頃。『なんか面白いことやって』とか。怖え~!つれぇ~!みたいな」と回顧。



そして、「僕は割と、なんか意外とスイッチ入るタイプなんですよ。やってる瞬間は」「で、記憶ない、みたいなタイプなんですけど」「何人かで並ぶじゃない?並んで別の人がさ、僕より前の人がやってさ。『はい、つまんない』とか言われて。いや~!この後やんのかよ~みたいな。もうつらかった、あれ」「そのオーディション落ちたんですけど」と笑いながら話していた。

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