キスマイ玉森裕太、“毎日怖かった”ドラマ2クール連続主演の苦労を明かす「なかなかシビれるスケジュールだなって」

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1月18日深夜、文化放送『レコメン!』内の『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』に、Kis-My-Ft2の玉森裕太が出演。多忙だったという2022年のスケジュールを振り返った。




番組では今回、昨年ドラマで2クール連続主演を務めた玉森が、「すごくいい経験だったのと、これはなかなかシビれるスケジュールだなっていうのを、デビュー10周年を越えて気づけたのも、なかなかいい経験だったなぁっていうのがあったので」「2022年は本当に充実してたなって思いますね」と振り返る場面があった。



さらに玉森は「記憶がそんなないですもん、2022年の。なかなか…けど乗り切れたなって思いながら」とした上で、当時は早朝から夜遅くまでのスケジュールが何ヶ月も続いていたと明かすと、「家帰って、電気付けないで、椅子にすごい姿勢よく座って瞑想してた時期があって。その時に“俺、終わったかも”と思って。体力がなさすぎて、怖かったなと思って、毎日」と回想。



一方で「そんな時に癒されてたのがね、冗談抜きに宮田さんね。

宮田さんがドラマの感想とか、『観たよ』もそうだけど、すごい嬉しくて。『まだ頑張んなきゃだめだ、まだ終わっちゃいない』みたいな」「火を灯し続けてくれたんですよね、宮田さんが。感謝してます、宮田さんには」と、同じくKis-My-Ft2の宮田俊哉の存在が救いになっていたと語った。