すっとした鼻筋に堀りの深い目元は、平面的に見えやすい顔立ちの方からすると永遠の憧れですよね♪
今回は骨格をより立体的にみせ、小顔効果抜群の陰影メイクのコツをご紹介しちゃいます!
■光と影のコントロールがマスト
陰影メイクで大事なのが光と影をコントロールし、ハイライトとシェーディングをうまく使いこなすこと!
骨格をきちんと理解して、正しい場所にいれないと、鼻が逆に長くみえてしまったり、肌色がただ暗くくすんでみえてしまったりと逆効果に。
陰影メイクの時のハイライトは、失敗しにくい肌馴染みのいいカラーを選ぶのもポイント!
ギラギラするカラーは避けるのがベターです。
■ここにのせて
顔にのせていく箇所は、画像のところ!薬指でちょんちょんのせをし、指の腹を使いなじませたらOK!
シェーディングは、肌より2トーンくらい暗めを選ぶといいですがクリームタイプならぼかすとかなり薄くなるので、見た目が暗くても◎
心配な方は2トーンを目安にしてみて下さい。
のせていく箇所は画像のところに!
シェーディングは“ぼかし”と“メリハリ”が命!
おでこはうぶけの部分にもスポンジやブラシでくるくるなじませて、ファンデーションとの境目がパキっとしないようにします。
頬骨や、フェイスラインは骨に下から引っ掛けるようなイメージでぼかすと自然に綺麗な陰影が作れますよ☆
ちょっとしたポイントをおさえるだけで、小顔にみせれるので是非やってみて下さいね!