山里亮太、蒼井優も困惑…日本アカデミー賞での“悲劇”明かす「ひたすらスベり続けて」

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3月1日深夜に放送されたTBSラジオ『JUNK 山里亮太の不毛な議論』に出演した南海キャンディーズ・山里亮太が、日本アカデミー賞の授賞式で“大スベり”したエピソードを語った。



番組では今回、日本アカデミー賞の授賞式で過去にインタビュアーを務めた経験を持つという山里が、「もうひたすらスベり続けて」と切り出し、映画『フラガール』の出演者にインタビューする際には、当時不仲だったという相方・しずちゃんこと山崎静代にも気を使われてしまったと振り返る場面があった。



山里はさらに、当時授賞式に出席していた、山里の妻である蒼井優についても「スベらしてるのよ、俺」といい、「めっちゃ困ってた。なんか『今回の映画で、一緒になった僕の相方なんですけど』つって。『ってことは僕とも今度は、ね?よかったらどうですか?』って言って」と、蒼井への発言を回想。



続けて、蒼井が困惑してしまったとした上で、「『ね?おめでとうございます』何がだよっていう」「全部スベる」とコメントして笑いを誘った。

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