山里亮太、窮地を救った川島明の頼もしさを明かす「ハプニング対応が凄い慣れてて」

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3月8日深夜に放送されたTBSラジオ『JUNK 山里亮太の不毛な議論』に出演した南海キャンディーズ・山里亮太が、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)でのエピソードを語った。



番組では今回、『アメトーーク!』で放送される予定だった、自身がリーダーを務める“井森美幸大好き芸人”の企画が、急遽収録中止となったという話題が展開される場面があった。



この中で山里は、「私がもう当日ですね、テレビ朝日にはいたんですけども、『あれ?どした?』ってぐらいですね、体調が悪くなりまして、急に」「こりゃ迷惑をかけるぞ、ということで『あの、もう、すみません…』と」と、テレビ局で突然の体調不良に襲われ、収録に参加することができなったと説明。



さらに当日は、麒麟川島明ビビる大木平成ノブシコブシ吉村崇といった芸人らが出演予定だったとした上で、“リーダーの熱い思いが乗っていた方がいい”という判断で、山里の欠席だけでなく、その日の撮影自体がバラしになったと明かすと、「もうプレッシャーというか、申し訳ないって。今言ったメンツを、俺の体調不良でバラすなんてって」と当時の心境を振り返った。



また、山里はその後、「麒麟の川島さんが、そういうハプニング対応が凄い慣れてて、朝(番組を)ずっとやってらっしゃってて」と話すと、川島の“このメンバーみんなでトークをしよう”といった提案により、別のトーク企画に差し替えられることになり、“井森美幸大好き芸人”の企画も別日に収録が決定したと明かしていた。